頑張るしかないんだな、と思った。
2000年9月16日★原稿の入稿日が、19日に延びた。…というより、ムリを言って延ばして貰った。入稿は、18日。それまでに、残り5分の一の本文を上げなければならくなった。原稿を上げるのはいい。でも、余りの自分の不甲斐なさに泣けてくるのを通り越して、呆れるよ…。どうしてこんなに文章力がないのーーー!!(大泣)相方の進めている部分を読ませてもらった。彼女の文は、私から見てすごく…何て言うのか、衝撃だった。いつもそうなんだけどね。感情だけで流れていかない、きちんと回りの風景が見える文って言うのかな。…すごいと思う。
近くにさ、こんな文書ける人がいるのは刺激になるんだなーと思う。こんな風になりたいって思ったり、やっぱり自分の文の形態はこうなんだ、とか、ああ、こういう書き方があるんだな、とか、キャラクターの掴み方を、こうとらえてるんだなーとか…。色々考えたな、昨日は。でも、落ち込んでられないんだよね。落ち込んで終わったら進歩出来ないもんね。がんばろー。
近くにさ、こんな文書ける人がいるのは刺激になるんだなーと思う。こんな風になりたいって思ったり、やっぱり自分の文の形態はこうなんだ、とか、ああ、こういう書き方があるんだな、とか、キャラクターの掴み方を、こうとらえてるんだなーとか…。色々考えたな、昨日は。でも、落ち込んでられないんだよね。落ち込んで終わったら進歩出来ないもんね。がんばろー。
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